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アールデコスタイルのスリム クラシックコレクション

 

2012年にはどのようなウォッチが発表されるのだろうか――時計好きであれば、誰もが楽しみにしていることだろう。今回ここで紹介するラルフ ローレンの新作プレビューでお目見えするのは、スクエア型ドレスウォッチ「スリム クラシック コレクション」。クリーンではっきりとした幾何学的ラインを駆使し、独特の古典性と現代性が共存するアールデコスタイルのタイムピースは、ときを越えたエレガンスを提示。狂乱の1920年代の洒脱な魅力と洗練された趣味に敬意を表し、熟練のダイヤモンドセッティングを組み合わせた豪華なタイムピース2種類の登場となる。

ひとつ目は、ベゼルに1連のダイヤモンドをセットするとともに、腕時計の直線的なフォルムを強調したブラックフレームがダイヤモンドとのコントラストをさらに美しく引き立たせている。一方、2連のブリリアントカットダイヤモンドがベゼルに輝くモデルは、ラグにもダイヤモンドをセット。1粒のローズカットダイヤモンドがリューズを飾るという贅たくなものだ。

いずれも、18Kホワイトゴールド製で、ブラックのローマ数字とアラビア数字を組み合わせたインデックスを採用。伝統に基づいて精巧につくられたシルバーオパーリンダイヤルが特長だ。ストラップにはシックなブラックアリゲーターがもちいられ、大きさはどちらもドレスウォッチの伝統的なサイズを尊重した27.5mm四方となっている。また、ほかの「スリム クラシック コレクション」のモデル同様、ピアジェの高い技術が詰まった厚さ2.1mmというラルフ ローレン専用の極薄の手巻きムーブメントが搭載される。