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ヴァシュロン・コンスタンタン唯一のアンダー200万円モデルに新色登場

ヴァシュロン・コンスタンタンのモダンなコレクション「ケ・ド・リル」のステンレススティールモデルにブルー文字盤のバージョンが加わった。ラウンド型ベゼル、クッション型ミドルケース、トノー型ケースバンドを組み合わせた複雑なケースは「シェイプインシェイプ」と呼ばれ、高い評価を得ている。従来のSSモデルはブラックとシルバーのオーセンティックな2種の文字盤がラインナップしていたが、そこに鮮やかなブルーの文字盤が追加投入されたのだ。


 ブルーにオパーリン仕上げを組み合わせた文字盤は、独自の多層構造が持ち味だ。立体感に溢れるその造形は、3層からなる。そこにホワイトの蓄光塗料を施したインデックスと針が置かれ、現代的なニュアンスを強く打ち出している。また、ケ・ド・リルの特徴として知られる2層になった日付表示は、文字盤の中央に配置された透明のサファイアクリスタル製だ。日付ディスクが透明な文字盤で視覚化され、数字を指すインジケーターで日付を表示するのだ。


 搭載するムーブメントは自動巻きキャリバー5100/1。もちろん、ヴァシュロン・コンスタンタンが設計、開発、製造まで自社で行うマニュファクチュールキャリバーだ。ダブルバレルによって約60時間のパワーリザーブを備え、耐衝撃性にも優れるなど、実用性十分の機能を持つ。


 文字盤と同系色のブルー アリゲーターストラップを標準装備し、付け替え用としてブルーのラバーストラップが付属する。軽量でアクティブ、堅牢なモダンウォッチ。ヴァシュロン・コンスタンタンでは唯一となる100万円代のモデルだけに、ジュネーブの高名なマニュファクチュールの入門用としてうってつけだろう。価格以上の満足感を得ることができるはずだ。