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オイスター・プロフェッショナルウォッチのラグからリューズガード辺り

 それより何より、ロレックスがバーゼルフェア以外で新製品を発表するのはかなり珍しい事ではないか、と思うと同時に、そのリングロック・システムというユニークなケース構造によって市販モデルとして史上最強のタフネスを与えられたディープシー、それが故の圧倒的なケースの厚みと重量感は、多くの人達にとって必ずしも使い勝手に優れるという訳でもなく、ファン達の間では今年のシードゥエラー4000登場を機に、ディープシーはカタログから消えていくのでは、等といった噂も流れ、もしこのまま消えていくとなれば、特にディープシー発売当初のマーク1ダイアルは、過去のパターンからすればコレクターズアイテムとして今後注目が集まるようになるに違いない、などといった憶測も高まっていただけに、何とも微妙なタイミングに意外過ぎる新作、ロレックスはディープシーに妙なプレミアが付こうとしているのを良しとしなかった、とも思えることについては、筆者の考え過ぎでしょうか?