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よりやさしい"時計との付き合い方"を提案「EDIFICE」

 

カシオのアナログウオッチとして初めて、Bluetooth V4.0(Bluetooth Low Energy Wireless Technology)に対応したコンセプトモデルが「EQB-500」だ。カシオのBluetoothウオッチといえば、G-SHOCKの「GB-5600」や「GB-6900」が思い浮かぶ。しかし、フルアナログのEQB-500は、これら既出のモデルとはやや趣を異にするようだ。

スマートフォン(専用アプリ)と連携して機能を実現するという点では共通ながら、Bluetooth対応G-SHOCKでは電話やメールの着信通知やカレンダー通知、ミュージックプレイヤーコントロールといった「スマホ側の機能を時計がアシストする」点をアピールしていた。

これに対してEQB-500は、スマホ側のアプリで時刻情報の取得や調整ができたり、地図や都市リストの画面から詳細なワールドタイムを簡単に設定できたりするといった「時計側の機能をスマホ(アプリ)がアシストする」方向に軸足を置いているように感じた。そのほか、EDIFICEらしく、モータースポーツとストップウオッチ機能に関係するアプリも開発中とのこと。EQB-500の発売時期や価格は未定だが、1日も早い製品化発表の報を待ちたい。