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2016年9月10日(土)~10月31日(月)ではうれしいオーバーホールキャンペーンも!

フォルティスから、1994年に宇宙船外で使用された世界で最初の自動巻クロノグラフとして既に伝説となっているモデル「オフィシャル・コスモノート・クロノグラフ」の特徴を継承した新作、「クラシック・コスモノート・クロノグラフ」がいよいよ満を持して発売開始となった。フォルティスの歴史は、宇宙開発と密接な関係がある。20年以上にわたる50回を超える公式ミッションにおいて、フォルティスの時計はロシア連邦宇宙局ROSCOSMOS(ロスコスモス)の宇宙飛行士の公式装備品のひとつとして採用されており、他のどの時計よりも長く宇宙の無重力空間に滞在したことを意味する。


 


 2016年モデルは、クラシックモデルのスタイルをキープし、よりデイリーユースに適したモデルとしてデザインされた。最大の特徴は、完全に進化を遂げた42mmのコンビ仕上げを施したケースで、初めてセラミック製ベゼルを備えたバリエーションだ。スペースミッションを想定し分厚いステンレススチール製ケースを採用している従来のオフィシャル・コスモノートやB-42コスモノートと異なる点は、ケース厚のサイズだけ見れば16mmから14.9mmへわずか1mm強の変更だが、ミドルケースの厚みを抑えるなどフォルムには大きな変更が加えられ、装着感が飛躍的に高まっている。ムーブメントはフォルティスがコスモノーティス・コレクションのモデルにおいて既に最高のものと確信しているValjoux7750を搭載。従来モデルにはスペースミッションの刻印がある裏蓋を備えているが、この新作はシースルーバックにより内部のメカニズムを見ることができるのだ。両面無反射サファイアクリスタルに加え、1994年のオリジナルに合わせたねじ込み式プッシャーが採用され、クラシック・コスモノート・クロノグラフを代表する特徴としてうまく受け継いでいる。また、オリジナルと同様にベゼルにはタキメーターが組み込まれており、アプライドインデックス、暗所でグリーンに光るスーパールミノバ仕上げの時針・分針によって、紛れもないフォルティスの外観に仕上げているあたりは見事という他ないだろう。クラシック・コスモノート・クロノグラフには、ベゼルがスチール製の「クラシック・コスモノート・クロノグラフ スチール」とベゼルがセラミック製の「クラシック・コスモノート・クロノグラフ セラミック」の2タイプがあり、それぞれにシルバーダイヤルの「a.m.」とブラックダイヤルの「p.m.」という全4モデルがある。