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針でアルティメーターを可能にした巧みなデザイン

どこが優れているのかというと、時刻を表示したまま「高度」や「方位情報」を表示できること。しかもそれらの操作は基本ワンプッシュで起動でき、針の表現も判読性の良いものとなっている。

高度表示は上の画像通りで、2.5m単位・100m単位・1000m単位の3本の高度針で示す。各針に合わせたゲージがプリントされており、読み取りに誤りが少ない。さらに100m単位の高度針は方位針を、1000m単位の高度針はエコ・ドライブの充電量を示す針を兼ねており、各モードにおいて役割りを担っている。この巧みな表示と表現は、シチズンが培ってきたエレクトロニクス技術の賜物といえるだろう。