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時計ブランド「アイスリンク」、米LAで新作パーティー

 

【12月21日 MODE PRESS WATCH】「カルティエ(Cartier)」は、1月にスイスで開催される高級時計の祭典「SIHH 2016」で新作ウオッチを発表する。これに先駆け、中でも注目のユニークな2点をピックアップして紹介したい。

■「クレ ドゥ カルティエ」にスケルトンモデルが登場

 2015年に発表された4つめのアイコンウオッチコレクション「クレ ドゥ カルティエ」から、スケルトンモデル「クレ ドゥ カルティエ オートマティック スケルトン ウォッチ」が誕生する。透かし彫りされた大きなローマ数字のスケルトンブリッジがムーブメントを構築し、支えているのが特徴。このスケルトン構造にごく自然に収まった自動巻きムーブメントは、「カルティエ」時計職人の優れた技術力の結晶だ。繊細さと力強さをあわせ持つ、新たな次元のモデルに仕上がった。

■パンテール母子とハチドリに秘密の仕掛け

 メゾンを象徴するモチーフであるパンテール[豹]がコリブリ[ハチドリ]に寄り添われて安らぐ麗しい光景が描かれた「パンテール エ コリブリ ウォッチ」。巻き上げリューズを押すと一転、パンテールの子どもが母親の足元から現れ、黄金の翼をもつコリブリを追いやってしまう。このかわいらしいストーリーには、鳥の飛ぶ高さによってパワーリザーブの残り時間がわかる仕掛けが隠されている。立体的に浮き上がるパンテールの毛並みにはダイヤモンド、斑点にはブラックラッカーが施され、ベゼルに輝くダイヤモンドが敷き詰められた。ほほえましい母子の風景を鮮やかに描く、詩的で女性らしさ溢れるモデルとなっている。