« 上一篇下一篇 »

通好みの老舗名門ブランドは、今こんなモダンデザインに!

ユリス・ナルダンといえば、1846年創業の老舗にして、船舶用のマリン・クロノメーターや懐中時計の名門として名を馳せ、時計好きには「天文三部作」と呼ばれる超複雑時計で知られる玄人受けブランド、という認識を持つ人も多いだろう。

どこよりも早くシリコン素材の優位性に注目したり、ムーブメント自体が回転して分針の役割を果たす独自のカルーセル時計「フリーク」を開発したりと、何かと“通”を喜ばせてきたこのブランドが、2019年、「X(エックス)」というコンセプトで、新モデルを発表した。

ユリス・ナルダンが掲げる自由な精神を持つマニュファクチュールというポリシーのもと、冒険や探求(Xplore)や未知のもの、未来のこと、目に見えない隠れた部分への接点を与えてくれるX線などをテーマにした「Xシリーズ」は、上写真の「スケルトン X」や、前述のフリークの新作「フリークX」などをラインナップ。カーボンやチタンをケースに採用し、カラーリングやデザインもぐっと現代的にパワーアップすることで、より多くの人を魅了するモデルとなった。

そんなユリス・ナルダンの現在の姿である「Xシリーズ」をはじめとした様々なコレクションを用意したポップアップ展示・販売が、日本橋三越本店ウォッチギャラリーにて開催中だ。