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機械式腕時計の淘汰により ハズレのない良作が多数

1970年代はクオーツ式時計の台頭により、スイス時計ブランドの多くが淘汰されました。しかしその分、この時代に製造された機械式モデルは“手抜き”のない良作が多数存在します。ペラトン自動巻き機構の完成形Cal.8541Bを備えたIWCのヨットクラブなどはその最たる例といえるでしょう。一方で個性的なデザインが流行った時代でもあり、薄型時計やゴールドを使ったラグジュアリー系モデルが多く見受けられるのも特徴です。